VERTICAL STREAMS
竹内自身が中心となり結成した3ピースバンド「UNLOCK」の1st。
ロックテイストに自身のキャリアを散りばめた様な作品集。
竹内が自らボーカルを取り、独特な歌詞に合うメロディも秀逸。
The Force of Mule.
MULE VARIATIONにサポートとして参加。
下記のアルバム同様、HM/HR以外での竹内の魅力を味わえる逸作。
My Fairy
結成メンバーでもあるMULE VARIATIONにサポートとして参加した作品。
フュージョン系の音楽ではあるが、竹内の本当の魅力が味わえる作品である。
SIXRIDE
SIXRIDEのセカンドアルバム。
アルバム一枚を通して、SIXRIDEの世界観が凝縮されている。
tr-7 月影は竹内自身の作曲。
TICKET TO RIDE
SIXRIDEのデビューアルバム。
インスト曲を含む全14曲を収録。
楽曲のジャンルはそれまでのHM/HR路線から非常にキャッチーなナンバーまで様々。
それぞれに人気が高く、シングル集のような存在とも言われた。
NOSTALGIA
SABER TIGER在籍時のラストツアーとなったライブ音源。
このツアーを最後にSABER TIGERを脱退。
NOSTALGIA(DVD)
上記アルバムのDVD。
F.U.S.E.
SABER TIGERメンバーとして最後のスタジオアルバム。
この時期、このメンバーならではの独特の世界観が詰まった作品。
竹内流ヘヴィメタルサウンドが凝縮されており、従来のSABER作品とは異質な仕上がりに賛否両論を呼んだ。
ETERNAL LOOP
マキシシングル。
＜BLUE＞＜RED＞＜CLEAR＞と3曲で構成された、総演奏時間25分近いパワーバラード3部作。
後の「F.U.S.E.」へと繋がる、その独特であり、壮大なSABERワールドはここから始まった。
現在、SABER TIGER名義のライブで演奏されることはほとんど無い。
THE HISTORY OF THE NEW WORLD
この時期のBEST盤2枚組。
SABERのBESTといえばPARAGRAPHシリーズだが、その流れと同じ。
入門用に最適。
Saber Tiger
竹内加入後初のフルアルバム。
アルバムタイトルがバンド名というところからもその意気込みが窺える。
いまだに根強いファンが多い作品。
STAND PROUD！Ⅲ
往年のハードロックカバー集。
SABER TIGERはシカゴのHARD TO SAY I'M SORRYで参加。
